拉致の可能性を排除できない事案

1980年代

山本美保さん失踪事件|海岸に残されたバッグ、20年後のDNA鑑定――警察と家族の見解はなぜ分かれたのか

1984年6月、甲府市の山本美保さん(当時20歳)が「図書館に行く」とバイクで出かけたまま失踪し、新潟県柏崎市の海岸でバッグが見つかった。20年後、山梨県警は山形の海岸に漂着した遺体を本人と判断したが、家族は納得していない。拉致の可能性も消えていない。
1980年代

松岡伸矢くん行方不明事件|父親が目を離した間に、4歳児はどこへ消えたのか

1989年3月7日朝、徳島県貞光町(現・つるぎ町)の親戚宅で、父親が弟を室内へ渡すわずかな間に4歳の松岡伸矢くんが姿を消した。大規模な捜索でも手がかりはなく、現在は北朝鮮による拉致の可能性を排除できない事案とされている。あの朝、何が起きたのか。