長野県

1990年代

須坂市毒入り烏龍茶殺人事件 ― 「急性心臓死」とされた男性と、売り物にならなかった一本の缶

1998年8月31日、長野県小布施町の58歳男性が缶入り烏龍茶を飲んだ直後に倒れ、急性心臓死とされた。翌日、須坂市の店で店長が口にした変形した缶からシアン化カリウムを検出。夫の缶を残していた妻が底に小さな穴を見つけた。毒を入れた人物は28年たっても不明だ。
2000年代

長野・権堂町居酒屋殺人事件|開店前の午前10時、わずか30分のあいだに何があったのか

2007年11月9日、長野市権堂町の居酒屋で、訪ねてきた客が店の入口で倒れている被害者を見つけました。包丁で左胸を刺されたのは午前10時から10時30分までの30分間。夜の繁華街の静かな朝に起きた、19年続く未解決事件をたどります。
2000年代

長野アベック変死事件|民事は「他殺」認定、24年未解決の真相

2002年10月、長野県塩尻市の奈良井川河川敷で炎上した車の内外から、酒井宏樹さんと渡辺芳美さん(芸名・桃井望、当時24歳)の遺体が見つかった。警察は無理心中と他殺の両面で捜査したが、2007年の民事判決は「第三者による他殺」と認定。なぜ結論が分かれたのかを整理します。