栃木県

2010年代

日光市フランス人女性行方不明事件|パスポートを残して宿を出たティフェヌ・ベロンさん、スマホの記録は11時40分で途絶えた

2018年7月、栃木県日光市の宿から午前10時ごろ外出したとされるフランス人女性ティフェヌ・ベロンさん。部屋にはパスポートが残され、家族側の解析ではその後もスマホが宿の位置で使われていた。8年たった今も消息が分からない事案の経緯と謎を、公開資料と日仏の報道から整理する。
1990年代

足利事件|DNA鑑定が生んだ冤罪と、36年たっても分からない真実ちゃん殺害の犯人

1990年5月、栃木県足利市のパチンコ店から4歳の松田真実ちゃんが姿を消し、翌日渡良瀬川の河川敷で見つかった。DNA鑑定と自白で逮捕された菅家利和さんは17年半後に無罪に。冤罪は正されたが、真実ちゃんを殺害した犯人は今も分かっていない。
2000年代

塩谷町風見山田身元不明男性殺人事件|「Downings」のシャツと「canada」のベルト、21年名前のない若者

2005年3月15日、栃木県塩谷町風見山田の山林で、白骨化した男性の遺体が見つかった。推定15〜30歳、身長170〜180センチ。胸に「Downings」のベースボールシャツと「canada」の革ベルト。殺人事件の被害者とされる若者の名前は、21年たっても分からない。
1990年代

市貝町・布団袋の身元不明男性 ― 「トナリ」「山本」は、どの服に書かれていたのか

1996年4月21日、栃木県市貝町多田羅の竹やぶで、帰宅途中の中学生が布団袋に入った男性の遺体を見つけた。身長180センチ超、紺のダブルのブレザー、衣類のタグには「トナリ」「山本」の文字。これだけの手がかりがありながら、30年たっても名前が分からない。
2000年代

西那須野女子大生刺殺事件から25年 ― 止まったままの午前3時

2001年4月14日午前3時ごろ、栃木県西那須野町(現・那須塩原市)で国際医療福祉大学4年の前田笑さん(当時24歳)が自宅で襲われ、外へ逃れたものの刺されて亡くなった。延べ約11万人の捜査でも犯人は分からない。なぜ犯人は深夜の自宅にいたのか。