2026-10

特集

一人暮らしの家で起きた未解決事件|自宅で命を奪われた10人の記録

一人で暮らしていた人が自宅で殺害され、今も犯人が分からない事件がある。越谷市蒲生西町、津市銭山団地、青森市の連続事件など9件・10人の被害者の記録を一覧にまとめました。現場の状況や残された手がかりを、事件ごとに比べられます。
1990年代

須坂市毒入り烏龍茶殺人事件 ― 「急性心臓死」とされた男性と、売り物にならなかった一本の缶

1998年8月31日、長野県小布施町の58歳男性が缶入り烏龍茶を飲んだ直後に倒れ、急性心臓死とされた。翌日、須坂市の店で店長が口にした変形した缶からシアン化カリウムを検出。夫の缶を残していた妻が底に小さな穴を見つけた。毒を入れた人物は28年たっても不明だ。
特集

夜の車内で何が起きたのか|タクシー運転手強盗殺人、未解決の4事件

2006年から2010年にかけて、函館、鳥取、新潟、平塚でタクシー運転手が乗客に襲われ命を奪われた。いずれも犯人は捕まっていない。客を乗せた場所、襲われるまでの時間、残された手がかりを並べ、4つの事件の違いを比べています。
2000年代

津山市主婦行方不明事件 ― 「警察に言わないでください」、23秒の電話から24年

2002年6月3日、岡山県津山市の高橋妙子さん(当時54歳)から夫に「車で連れまわされている」「警察に言わないでください」と23秒の電話があった。同じ日に口座から数百万円が引き出され、関与を疑われた男女2人は自ら命を絶った。妙子さんは今も見つかっていない。
2010年代

平塚タクシー運転手強盗殺人事件 ― 命を奪ったのは刃物ではなく、運転席の火だった

2010年5月20日未明、神奈川県平塚市横内の新幹線高架下で、タクシーのトランクから運転手の荒井庄次郎さん(当時62歳)が見つかった。首には切り傷、運転席は燃やされ、売上金が消えていた。死因は一酸化炭素中毒。16年未解決の事件の経緯をたどります。
2010年代

高岡市野村会社役員殺人事件|帰宅直後に自宅駐車場で刺殺、ライトを消して後退した車は何だったのか

2013年12月10日夜、富山県高岡市野村で会社役員の浜谷輝夫さん(当時52歳)が帰宅直後に自宅の駐車場で刺殺された。勤務先を出てわずか15分。現場では黒っぽい服装の人物と、ライトを消したまま後退する車が目撃されている。待ち伏せだったのか。
特集

映像に残された人物たち|防犯カメラが捉えた8つの未解決事件

犯人や関係者とみられる人物が防犯カメラに残っているのに、名前にたどり着けない事件がある。グリコ・森永事件の「ビデオの男」、横山ゆかりちゃん事件のサングラスの男、牛久の4人など8件を、警察がその人物をどう位置づけているかとあわせて一覧にしました。
2020年代

土浦市中女性殺人事件 ― 事件名は「土浦」、遺体はつくばの山林で見つかった

2026年1月27日、茨城県つくば市上菅間の山林で、前年12月から行方不明だった土浦市中の女性の遺体が見つかった。県警が事件名に選んだのは、遺体の発見場所でも犯行現場でもなく女性が暮らした町の名前。殺害場所が公表されていない事件の現状を追います。