1998年

1990年代

赤城神社主婦失踪事件|101円を手に車を降りた48歳女性、娘が目を離した数十秒に何が起きたのか

1998年5月3日、群馬県の三夜沢赤城神社で、家族と参拝に訪れた志塚法子さん(当時48歳)が姿を消しました。お賽銭の101円だけを手に車を降り、林の中に立つ姿を最後に足取りは途絶えます。「平成の神隠し」と呼ばれる失踪の経緯と残された謎をたどります。
1990年代

辻出紀子さん失踪事件|斜めに止まったマーチと果たされない約束、伊勢の女性記者はどこへ消えたのか

1998年11月24日、三重県伊勢市で雑誌記者の辻出紀子さん(当時24歳)が会社を出たまま行方不明に。翌朝見つかった愛車は斜めに止められ、運転席もカーステレオも普段と違っていました。直前に会っていた男性、後手に回った捜査、28年近く娘を待つ両親の思いをたどります。
1990年代

須坂市毒入り烏龍茶殺人事件 ― 「急性心臓死」とされた男性と、売り物にならなかった一本の缶

1998年8月31日、長野県小布施町の58歳男性が缶入り烏龍茶を飲んだ直後に倒れ、急性心臓死とされた。翌日、須坂市の店で店長が口にした変形した缶からシアン化カリウムを検出。夫の缶を残していた妻が底に小さな穴を見つけた。毒を入れた人物は28年たっても不明だ。
1990年代

大分市松岡郵便局強盗殺人事件|局長を刺しバッグを奪った犯人、28年未解決

1998年3月2日夜、大分市松岡の郵便局の敷地内で、局長の大津豊記さん(当時57歳)が胸などを刺されて死亡し、通帳などの入ったバッグが奪われた。約25センチのスニーカーの足跡が残り、延べ約9万1000人が捜査しても犯人は分かっていない。
1990年代

群馬一家3人殺害事件|小暮洋史を28年以上追う警察、なぜ見つからないのか

1998年1月14日夜、群馬県群馬町三ツ寺(現・高崎市)の住宅で石井武夫さん一家3人が殺害された。警察は娘と顔見知りだった小暮洋史を殺人容疑で指名手配し、推定顔貌やデンタルチャートまで公開している。28年以上捕まらない理由を考えます。
1990年代

羽島市「丹波屋」女性従業員強盗殺人事件|朝の店で見つかった同僚、奪われた売上金と28年の空白

1998年4月14日朝、岐阜県羽島市竹鼻町の「丹波屋」羽島店で、出勤した従業員が店の奥で亡くなっている同僚の女性を見つけました。売上金10数万円が消え、岐阜県警は強盗殺人事件として今も捜査を続けています。時効が撤廃された未解決事件をたどります。
1990年代

三鷹市大沢五丁目アパート殺人放火事件|爪のDNA、犯人は28年不明

1998年9月、東京都三鷹市大沢五丁目のアパートで塾講師の女性(当時31歳)が殺害され、部屋に火を付けられた。18年後の再鑑定で爪から犯人とみられるDNAが見つかったのに、28年たっても犯人の名前は分からない。