1990年代

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須坂市毒入り烏龍茶殺人事件 ― 「急性心臓死」とされた男性と、売り物にならなかった一本の缶

1998年8月31日、長野県小布施町の58歳男性が缶入り烏龍茶を飲んだ直後に倒れ、急性心臓死とされた。翌日、須坂市の店で店長が口にした変形した缶からシアン化カリウムを検出。夫の缶を残していた妻が底に小さな穴を見つけた。毒を入れた人物は28年たっても不明だ。
1990年代

市貝町・布団袋の身元不明男性 ― 「トナリ」「山本」は、どの服に書かれていたのか

1996年4月21日、栃木県市貝町多田羅の竹やぶで、帰宅途中の中学生が布団袋に入った男性の遺体を見つけた。身長180センチ超、紺のダブルのブレザー、衣類のタグには「トナリ」「山本」の文字。これだけの手がかりがありながら、30年たっても名前が分からない。
1990年代

大分市松岡郵便局強盗殺人事件|局長を刺しバッグを奪った犯人、28年未解決

1998年3月2日夜、大分市松岡の郵便局の敷地内で、局長の大津豊記さん(当時57歳)が胸などを刺されて死亡し、通帳などの入ったバッグが奪われた。約25センチのスニーカーの足跡が残り、延べ約9万1000人が捜査しても犯人は分かっていない。
1990年代

名古屋市西区主婦殺害事件|26年後に逮捕、現場の血痕とDNA型が一致した女

1999年11月13日、名古屋市西区稲生町のアパートで高羽奈美子さん(当時32歳)が刺殺された。似顔絵と犯人像を公開し続けても解決しなかった事件は、2025年10月、現場の血痕とDNA型が一致した女の逮捕で大きく動いた。26年の経緯をたどります。
1990年代

群馬一家3人殺害事件|小暮洋史を28年以上追う警察、なぜ見つからないのか

1998年1月14日夜、群馬県群馬町三ツ寺(現・高崎市)の住宅で石井武夫さん一家3人が殺害された。警察は娘と顔見知りだった小暮洋史を殺人容疑で指名手配し、推定顔貌やデンタルチャートまで公開している。28年以上捕まらない理由を考えます。
1990年代

旧琴南町女子高生殺人・死体遺棄事件|コンビニを出た16歳、翌日なぜ山中で見つかったのか

1997年3月15日夜、香川県の高校1年・真鍋和加さん(当時16歳)がアルバイト先のコンビニを出た後に行方不明になり、翌日、旧琴南町(現・まんのう町)の山中で見つかった。靴は遠く離れた三豊市の公園で発見。29年たっても犯人は分からない。
1990年代

浦和市常盤ゲームセンター女性従業員殺人事件|北浦和駅から70メートル、29年消えた犯人

1997年3月31日未明、埼玉県浦和市常盤(現・さいたま市浦和区)のゲームセンターで、73歳の女性従業員が胸などを刺されて殺害されているのが見つかった。現場はJR北浦和駅西口からわずか約70メートル。駅前の犯行で、なぜ犯人は29年見つからないのか。
1990年代

都城市安久町老女殺人・死体遺棄事件|2年後、遺体の場所に置かれた鳩の花輪と五輪記念ビール

1997年5月、宮崎県都城市安久町の山林で高齢の女性が殺害され、遺棄されました。1年10か月後、遺体のあった場所に鳩の飾りが付いた古い花輪と、長野五輪記念の「一番搾り」が供えられていました。誰が供えたのか。29年続く謎をたどります。
1990年代

加茂前ゆきちゃん行方不明事件|飲みかけのココアを残して消えた8歳、3年後に届いた怪文書

1991年3月15日、三重県四日市市で小学2年の加茂前ゆきちゃん(当時8歳)が行方不明になりました。飲みかけのココア、置いたままのジャンパー、校庭での最後の目撃、3年後に届いた「ミユキカアイソウ」の手紙。当時の新聞報道から35年の謎をたどります。
1990年代

山形市蔵王山田身元不明男性殺人容疑事件|29年、名前すら分からない被害者は誰なのか

1997年4月27日、山形市蔵王山田の山中で白骨化した男性の遺体が見つかった。山形県警は骨から顔を復元し、年齢や身長、歯の治療痕、着衣まで公開しているが、29年たっても身元すら分かっていない。殺人容疑事件の被害者は誰なのか、手がかりをまとめます。