未解決事件

1990年代

坂出市加茂町女性社長殺人事件|クリスマスの夜、自動車整備工場の事務所で65歳社長を襲ったのは誰なのか

1997年12月25日の夜、香川県坂出市加茂町の旭自動車整備工場の事務所で、社長の松下菊江さん(当時65歳)が殺害された。香川県警が公開する情報は驚くほど少なく、29年近くたっても犯人は分からない。県内3件の未解決殺人の一つを追います。
2020年代

長崎市風頭町の身元不明男性|亡くなった翌日に見つかり、4年たっても名前が分からない

2022年7月16日に長崎市風頭町で見つかった男性は、亡くなった翌日に発見され、服も持ち物も残っていた。長崎県警は生前の似顔絵と着衣・所持品の写真を公開している。白骨化した身元不明者とは違うのに、なぜ4年たっても名前が分からないのか。
2010年代

岩沼市梶橋女性殺人事件|玄関に残った安全靴の血の足跡、14年未解決

2012年3月30日、宮城県岩沼市梶橋の自宅玄関で、一人暮らしの長田クニ子さん(当時65歳)が首を刃物のようなもので切られて亡くなっているのが見つかった。玄関には男性用の安全靴とみられる血の足跡。延べ6万9000人が捜査しても犯人は捕まっていない。
2020年代

長崎市風頭町の身元不明男性 ― 亡くなった翌日に見つかったのに、4年たっても名前がない

2022年7月16日、長崎市風頭町で30〜50歳くらいの男性の遺体が見つかった。推定死亡日は前日。紺のストライプのワイシャツ、銀縁眼鏡、金属の腕時計、青い格子柄の折りたたみ傘まで残り、似顔絵も公開されているのに、4年たっても身元が分からない。
2010年代

南相馬市女子高生失踪・死亡事案|全焼した車、交際男性の死、震災のがれきから見つかった18歳

2011年2月19日、福島県南相馬市の高校3年・清水沙也香さん(当時18歳)が交際男性に会いに出かけたまま戻らなかった。男性の車が全焼し、男性も死亡。震災後、がれきの下から見つかった遺体が清水さんと分かったのは火葬の後だった。何が起きたのか。
1990年代

須坂市毒入り烏龍茶殺人事件 ― 「急性心臓死」とされた男性と、売り物にならなかった一本の缶

1998年8月31日、長野県小布施町の58歳男性が缶入り烏龍茶を飲んだ直後に倒れ、急性心臓死とされた。翌日、須坂市の店で店長が口にした変形した缶からシアン化カリウムを検出。夫の缶を残していた妻が底に小さな穴を見つけた。毒を入れた人物は28年たっても不明だ。
2000年代

津山市主婦行方不明事件 ― 「警察に言わないでください」、23秒の電話から24年

2002年6月3日、岡山県津山市の高橋妙子さん(当時54歳)から夫に「車で連れまわされている」「警察に言わないでください」と23秒の電話があった。同じ日に口座から数百万円が引き出され、関与を疑われた男女2人は自ら命を絶った。妙子さんは今も見つかっていない。
2010年代

平塚タクシー運転手強盗殺人事件 ― 命を奪ったのは刃物ではなく、運転席の火だった

2010年5月20日未明、神奈川県平塚市横内の新幹線高架下で、タクシーのトランクから運転手の荒井庄次郎さん(当時62歳)が見つかった。首には切り傷、運転席は燃やされ、売上金が消えていた。死因は一酸化炭素中毒。16年未解決の事件の経緯をたどります。
2010年代

高岡市野村会社役員殺人事件|帰宅直後に自宅駐車場で刺殺、ライトを消して後退した車は何だったのか

2013年12月10日夜、富山県高岡市野村で会社役員の浜谷輝夫さん(当時52歳)が帰宅直後に自宅の駐車場で刺殺された。勤務先を出てわずか15分。現場では黒っぽい服装の人物と、ライトを消したまま後退する車が目撃されている。待ち伏せだったのか。
2020年代

土浦市中女性殺人事件 ― 事件名は「土浦」、遺体はつくばの山林で見つかった

2026年1月27日、茨城県つくば市上菅間の山林で、前年12月から行方不明だった土浦市中の女性の遺体が見つかった。県警が事件名に選んだのは、遺体の発見場所でも犯行現場でもなく女性が暮らした町の名前。殺害場所が公表されていない事件の現状を追います。