2000年9月3日午後9時すぎ。
広島市佐伯区五日市中央4丁目にあったスーパー「マルショク五日市店」で、従業員の新谷進さん(当時36歳)が何者かに刃物で刺され、殺害された。
店内からは手提げ金庫などが奪われた。
その後、現場から直線距離で約5キロ離れた太田川放水路の護岸から、奪われた手提げ金庫や凶器などが発見された。
広島県警は目撃証言などをもとに犯人の人物像を公開。
さらに、
- 犯行に使用されたナイフ
- 犯人が履いていたとする運動靴
- 犯人が履いていたと思われる作業ズボン
についても、メーカーや製品名まで明らかにしている。
それでも犯人は特定されていない。
事件から26年となった2026年9月3日にも、広島県警はJR五日市駅でチラシを配布し、情報提供を呼びかけた。報道によれば、これまでに延べ約20万2000人の捜査員が投入され、212件の情報が寄せられているが、事件解決には至っていない。
- 事件概要
- 2000年9月3日、スーパーで従業員が殺害される
- 閉店後の店舗で ― 後年資料による情報
- 手提げ金庫と凶器は約5キロ離れた場所で発見
- 放水路に捨てられていた物 ― 後年資料による情報
- 犯行に使われた「がまかつ」のフィッシングナイフ
- 犯人の運動靴も製品名まで判明
- 「ベトナムズボン」と呼ばれる作業ズボン
- 目撃証言から作られた犯人像
- 150~160センチという比較的小柄な人物像
- なぜ作業着だったのか
- ナイフ・靴・ズボンが分かっても犯人に届かない
- 県警は当時の新聞記事も公開
- 延べ約20万2000人を投入
- 2026年に入って寄せられた情報は1件
- 2026年現在も「凶悪事件等」に掲載
- 現在確認できること
- 約5キロ先に捨てられた手掛かり
- 情報提供先
- 参考資料
事件概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発生日時 | 2000年9月3日午後9時すぎ |
| 発生場所 | 広島市佐伯区五日市中央4丁目 |
| 現場 | マルショク五日市店 |
| 被害者 | 新谷進さん |
| 年齢 | 当時36歳 |
| 事件種別 | 強盗殺人事件 |
| 被害 | 手提げ金庫など |
| 遺留品発見場所 | 広島市西区扇2-1・太田川マリーナ工事現場東側・太田川放水路護岸 |
| 現在 | 未解決 |
| 捜査 | 佐伯警察署強盗殺人事件捜査本部 |
広島県警は現在も本事件を**「スーパー店員被害強盗殺人事件」**として公開し、専用の情報提供フォームも設置している。事件ページの掲載日は2025年7月11日で、犯人像・凶器・運動靴・作業ズボン・航空地図・当時の新聞記事といった下位ページも整備されている。
2000年9月3日、スーパーで従業員が殺害される
事件が起きたのは2000年9月3日午後9時すぎ。
場所は広島市佐伯区五日市中央4丁目にあった「マルショク五日市店」。
広島県警の事件ページは、事件概要を次のように記している。
「従業員の新谷進さん(当時36歳)が、何者かに刃物で刺されて殺害され、店内から手提げ金庫等が奪われました。手提げ金庫,凶器などは現場から直線で約5キロメートル離れた太田川放水路で発見されました。」
県警は殺人だけではなく、金庫などが奪われた状況から強盗殺人事件として捜査を続けている。
ただし、現在の県警公式ページでは、犯人が最初から金庫を狙って店舗へ入ったのか、犯行の途中で金庫を奪うことになったのかといった詳細までは明らかにされていない。
閉店後の店舗で ― 後年資料による情報
後年まとめられた資料によれば、新谷さんは午後9時の閉店後、一人で後片づけをしていたところを商品搬入口付近で襲われたとされる。
また、同資料では、
- 首や顔など数か所を刃物のようなもので切られていた
- 左手に、犯人に抵抗した際についたとみられる傷が残っていた
- 遺体は翌9月4日、警報装置が定時に設定されなかったことを不審に思った警備会社の警備員によって発見された
といった点も伝えられている。
これらはいずれも広島県警の公式ページには記載がない。県警の公式な表現は「刃物で刺されて殺害され」であり、傷の部位や発見の経緯までは公表されていない。そのため本記事では、これらを後年資料による情報として区別して扱う。
ただし、もし発見が翌日だったとすれば、犯行から発見までに相当の時間があったことになり、犯人が現場を離れてから通報までの空白が長かったことになる。
手提げ金庫と凶器は約5キロ離れた場所で発見
事件後、重要な遺留品が現場とは別の場所から発見された。
広島県警によると、手提げ金庫や凶器などが見つかったのは、
広島市西区扇2-1 太田川マリーナ工事現場東側 太田川放水路護岸
事件現場からは直線距離で約5キロ離れていた。
県警は現在も、事件現場と遺留品発見場所の位置関係を示した航空地図を公開している。
犯人がどのような経路でこの場所まで移動したのか。
徒歩だったのか。
車や自転車などを使ったのか。
なぜこの場所を選んで金庫や凶器を残したのか。
現在公開されている資料からは明らかになっていない。
放水路に捨てられていた物 ― 後年資料による情報
後年の資料によれば、太田川放水路付近で見つかったのは金庫と凶器だけではなかったとされる。
- 手提げ金庫(現金数千円と預金通帳が入っていたとされる)
- 新谷さんの運転免許証や眼鏡
- 血液が付着したナイフ
- 犯人が置き去ったとされるサングラス
金庫は鍵が開けられて空になっており、免許証は細かく切り刻まれていたとも伝えられている。
同資料では、奪われたものとして新谷さんの免許証、携帯電話、乗用車の鍵、眼鏡が挙げられている。
もしこれらが正確であれば、奪われた現金は数千円にとどまり、犯人はその金庫や被害者の所持品をまとめて放水路付近へ捨てたことになる。金庫を開けて中身を確認したうえで投棄した行動からは、金銭を目的としながら、得たものは極めて少なかった様子がうかがえる。
ただし、これらの細部は県警の公式ページには記載されていない。被害金額や遺留品の内訳を確定した事実として扱うことはできない。
犯行に使われた「がまかつ」のフィッシングナイフ
この事件では、凶器が具体的な製品レベルまで特定されている。
広島県警によれば、犯行に使用されたナイフは、釣具メーカーがまかつのフィッシングナイフ**「GM-202」の初回版**。
初回版は平成2年(1990年)10月・11月に出荷されており、当時の販売価格は3,000円~5,000円だったとされている。
県警は現在も、凶器のナイフと鞘の写真、メーカー名が記載された部分のアップ写真を公開している。
事件が発生した2000年から見れば、初回出荷は約10年前となる。
しかし、
- 犯人がいつ購入したのか
- 新品で購入したのか
- 中古品などを入手したのか
- どこで購入したのか
- 誰が所有していたのか
については、現在も公開情報から確認できない。
犯人の運動靴も製品名まで判明
ナイフだけではない。
警察は、犯人が履いていた運動靴についても公開している。
製品はアサヒコーポレーション製の**「ブリヂストン195」**。
サイズは25~25.5センチ。
県警のページでは同型の写真が公開され、「色は黒色もあります」と説明されている。
靴のメーカーや製品名、サイズまで判明している未解決事件は決して多くない。
しかし、この情報も犯人特定には結び付かなかった。
「ベトナムズボン」と呼ばれる作業ズボン
さらに県警は、犯人が履いていたと思われる作業ズボンについても具体的な情報を公開している。
広島県府中市内の被服会社が製造した、製品名**「ベトナムズボン」**と呼ばれる作業ズボン。
寸法は、
- ウエスト82センチ
- 股下61センチに裾あげ
とされ、県警は股下について**「かなり短い」**と説明している。
なお、県警ページに掲載されているのは「犯人が履いていたと思われる作業ズボンと同一の物」、つまり同型の製品の写真である。
警察がここまで細かく衣服の寸法を公開しているのは、当時このズボンを使用していた人物を知る人などから情報を得る目的があるとみられる。
ただし、ズボンのサイズだけから犯人の正確な身長や体格を断定することはできない。
目撃証言から作られた犯人像
広島県警は、目撃者などの証言をもとに、犯人とみられる人物のイメージ図も公開している。
警察が示している特徴は、
- 当時30~50歳
- 身長150~160センチ
- 頬がふっくらとした小太りの体格
- 紺色作業ズボン
- 靴のサイズ25~25.5センチ
というもの。
ただし、これはあくまで目撃証言などから作成された犯人のイメージ図である。
写真ではなく、現在の年齢や外見も事件当時とは大きく変わっている可能性がある。
2000年当時30~50歳だった人物であれば、2026年現在はおおむね56~76歳になっている計算になる。
150~160センチという比較的小柄な人物像
警察が公開している身長は150~160センチ。
成人男性として考えれば比較的小柄な範囲になる。
さらに、
- 作業ズボンの股下が61センチまで裾あげされていた
- 靴が25~25.5センチ
- 頬がふっくらとした小太り
という複数の特徴が残されている。
一方、この人物像がどの程度正確なのか、現在の警察資料だけから評価することはできない。
目撃証言は犯人を探す重要な情報だが、記憶には誤差が含まれる可能性もある。
未詳録では、県警が現在公開している内容以上に犯人像を膨らませない。
なぜ作業着だったのか
犯人が紺色の作業ズボンを着用していたことから、
- 仕事帰りだったのではないか
- 作業員を装っていたのではないか
- 周辺で働いていた人物だったのではないか
といった可能性を想像することはできる。
しかし、警察がそのいずれかを事実として発表した資料は確認できない。
同様に「ベトナムズボン」が広島県府中市内で製造されていたことだけを理由に、犯人が府中市や広島県内の人物だったと判断することもできない。
製品の流通範囲と犯人の居住地は別の問題だ。
ナイフ・靴・ズボンが分かっても犯人に届かない
この事件の特徴は、犯行に関連するとされる物品について非常に具体的な情報が残されていることだ。
凶器は、がまかつ「GM-202」初回版。
靴は、アサヒコーポレーション「ブリヂストン195」25~25.5センチ。
作業ズボンは、広島県府中市内の被服会社製「ベトナムズボン」。
さらに目撃者の証言から犯人像も作成されている。
つまり、この事件には犯人へ近づくための材料が何もなかったわけではない。
それでも26年間、個人を特定するところまで届いていない。
県警は当時の新聞記事も公開
広島県警の事件ページには、事件発生直後の新聞記事も現在まで保存されている。
掲載されているのは、
- 2000年9月5日付・中国新聞(2本)
- 2000年9月10日付・中国新聞
- 2000年9月10日付・朝日新聞朝刊
- 2000年9月17日付・中国新聞
- 2000年9月19日付・中国新聞
の各記事で、いずれも新聞社の許諾を得たうえで公開されている。
当時から、現場付近の目撃情報、不審人物、犯人の逃走経路、遺留品などを中心に大規模な捜査が行われていたことが分かる。
現在では26年前の事件となったが、県警が当時資料までまとめて公開しているのは、事件を知る人から新たな情報を得るためでもある。
延べ約20万2000人を投入
2026年9月3日。
事件からちょうど26年となった日にも、警察は情報提供活動を行った。
JR五日市駅では警察官が、犯人とみられる人物の服装などを掲載したチラシを配布した。
報道によると、事件発生から2026年までに投入された捜査員は延べ約20万2000人。
捜査本部に寄せられた情報は212件に上る。
後年の資料では、2015年ごろの時点で投入警察官が計17万6000人、情報提供が165件と記録されており、その後の10年余りで捜査員は約2万6000人、情報は約47件増えた計算になる。非常に長期間、大規模な捜査が続けられてきたことが分かる。
2026年に入って寄せられた情報は1件
一方で、時間の経過とともに情報提供は減少している。
2026年の報道では、その年に入ってから9月3日までに寄せられた情報はわずか1件と伝えられている。テレビ新広島も同日の報道で「今年は1件にとどまる」と報じている。
事件発生から26年。
当時の犯人を見た人がいても、記憶が薄れている可能性がある。
当時現場周辺で生活していた人が転居していることも考えられる。
警察は事件の風化を防ぐため、現在も節目に情報提供活動を続けている。
佐伯警察署長は2026年の呼びかけで、科学技術が進歩した現在だからこそ可能な捜査もあるとして、事件解決を目指して捜査を続ける考えを示している。
2026年現在も「凶悪事件等」に掲載
2026年9月現在、広島県警の「凶悪事件等」一覧には本事件が引き続き掲載されている。
同じ一覧には、未詳録でも扱った城北地下道少女刺殺事件など、現在も県警が情報提供を求める未解決事件が並んでいる。
佐伯警察署の専用ページも現在公開されており、電話だけでなく広島県電子申請システムを利用した事件情報専用入力画面からも情報を送ることができる。
古い事件ページが単に残っているわけではない。
2026年現在も捜査が続けられている事件だ。
現在確認できること
県警の公開資料で確認できること
- 事件は2000年9月3日午後9時すぎに発生した
- 現場は広島市佐伯区五日市中央4丁目のマルショク五日市店
- 被害者は従業員の新谷進さん、当時36歳
- 何者かに刃物で刺されて殺害された
- 店内から手提げ金庫等が奪われた
- 手提げ金庫と凶器などは、現場から直線で約5キロ離れた太田川放水路護岸(広島市西区扇2-1、太田川マリーナ工事現場東側)で発見された
- 凶器はがまかつ製フィッシングナイフ「GM-202」初回版(平成2年10月・11月出荷、当時3,000~5,000円)
- 運動靴はアサヒコーポレーション製「ブリヂストン195」、サイズ25~25.5センチ
- 作業ズボンは広島県府中市内の被服会社製「ベトナムズボン」、ウエスト82センチ・股下61センチに裾あげ
- 犯人像は当時30~50歳、身長150~160センチ、頬がふっくらとした小太り、紺色作業ズボン
- 情報提供先は佐伯警察署強盗殺人事件捜査本部(082-922-0110)、電子申請も可能
報道・後年資料による情報(県警の公開資料では確認できないもの)
- 新谷さんは閉店後、一人で後片づけ中に商品搬入口付近で襲われたとされる
- 首や顔など数か所に傷があり、左手に抵抗した際の傷が残っていたとされる
- 遺体は翌9月4日、警備会社の警備員によって発見されたとされる
- 金庫には現金数千円と預金通帳が入っており、鍵を開けられて空の状態で見つかったとされる
- 現場付近に犯人のものとみられるサングラスが残されていたとされる
- 免許証が細かく切り刻まれていたとされる
- 2026年までに延べ約20万2000人の捜査員が投入された
- 寄せられた情報は212件、2026年に入ってからは1件
現在も分かっていないこと
- 犯人の氏名
- 犯人の正確な年齢
- 犯人の居住地
- 新谷さんと犯人に面識があったのか
- 犯人がなぜこの店を狙ったのか
- 犯人が店舗の内部事情を知っていたのか
- 犯行を事前に計画していたのか
- 現場から太田川放水路までどのように移動したのか
- 犯人が現在どこにいるのか
- 26年間、なぜ特定に至らなかったのか
凶器も分かっている。
靴も分かっている。
ズボンも分かっている。
目撃証言から体格まで推定されている。
それでも、その人物が誰だったのかは現在も分かっていない。
約5キロ先に捨てられた手掛かり
2000年9月3日の夜。
新谷進さんを殺害した人物は、手提げ金庫などを奪って現場から姿を消した。
そして約5キロ離れた太田川放水路には、金庫や凶器が残された。
犯人が履いていた靴。
犯人が履いていたと思われる作業ズボン。
犯行に使用されたナイフ。
目撃者が記憶していた体格。
数多くの情報が残された事件だった。
それでも、26年間犯人には届いていない。
2026年現在も警察は、どんな些細な情報でも構わないとして情報提供を求めている。
情報提供先
広島県佐伯警察署 強盗殺人事件捜査本部
電話:082-922-0110
広島県警公式サイトの事件ページから、広島県電子申請システムを利用した専用フォームでも情報提供できる。
参考資料
- 広島県警察・佐伯警察署「H12.9.3 ~ スーパー店員被害強盗殺人事件(広島市佐伯区五日市)」: https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/police-saeki/marushoku-index.html 事件概要の原文、被害者名・年齢、被害品、遺留品発見場所(広島市西区扇2-1 太田川マリーナ工事現場東側 太田川放水路護岸)、情報提供先(082-922-0110)、電子申請の案内を確認。掲載日2025年7月11日。
- 広島県警察「スーパー従業員被害強盗殺人事件-犯人像」: https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/police-saeki/marushoku-criminal.html 当時30~50歳、身長150~160cm、頬がふっくらとした小太り、紺色作業ズボン、靴25~25.5cmを確認。目撃者等の証言から作成したイメージ図である旨も記載。
- 広島県警察「スーパー従業員被害強盗殺人事件-凶器」: https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/police-saeki/marushoku-knife.html がまかつ製フィッシングナイフGM-202初回版、平成2年10月・11月出荷、3,000円~5,000円を確認。掲載日2024年7月26日。
- 広島県警察「スーパー従業員被害強盗殺人事件-運動靴」: https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/police-saeki/marushoku-shoes.html アサヒコーポレーション製「ブリヂストン195」、サイズ25~25.5cm、「色は黒色もあります」を確認。掲載日2024年7月26日。
- 広島県警察「スーパー従業員被害強盗殺人事件-作業ズボン」: https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/police-saeki/marushoku-pants.html 広島県府中市内の被服会社製「ベトナムズボン」、ウエスト82cm、股下61cmに裾あげ(かなり短い)、掲載写真が「同一の物」である旨を確認。掲載日2024年7月26日。
- 広島県警察「スーパー従業員被害強盗殺人事件-犯行現場の航空地図」: https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/police-saeki/marushoku-kouku.html 事件現場と遺留品発見場所の位置関係を示す航空地図を掲載。掲載日2024年7月26日。
- 広島県警察「スーパー従業員被害強盗殺人事件-当時の新聞記事」: https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/police-saeki/marushoku-shinbun.html 中国新聞2000年9月5日付(2本)・9月10日付・9月17日付・9月19日付、朝日新聞2000年9月10日朝刊の各記事を、新聞社の許諾を得て掲載していることを確認。掲載日2024年7月31日。
- 広島県警察「凶悪事件等」一覧: https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/police12/list1440-5494.html 2026年現在も本事件が掲載されていることを確認。
- RCC中国放送「『些細な情報でも』広島市佐伯区のスーパー強盗殺人事件から26年…警察が情報提供を呼びかけ」(2026年9月3日) 延べ約20万2000人の捜査員、情報提供212件、2026年の情報提供活動について。※本記事作成時点でアクセス制限により本文の再確認はできていない。
- テレビ新広島「未解決のまま26年 五日市スーパー強盗殺人事件 情報提供を呼びかけ 今年は1件にとどまる」(2026年9月3日) 2026年に入ってからの情報提供が1件であることを表題から確認。同日には中国新聞、広島ホームテレビ、広島テレビも26年の節目として報道している。
- Wikipedia「広島市佐伯区スーパー強盗殺人事件」: https://ja.wikipedia.org/wiki/広島市佐伯区スーパー強盗殺人事件 閉店後の商品搬入口での犯行、傷の部位、翌日の警備員による発見、金庫の中身と被害品の内訳、残されていたサングラス、過去時点の捜査員数(17万6000人)・情報提供件数(165件)などの参照に使用。県警の公開資料に記載のない内容を含むため、本記事では「後年資料による情報」として区別した。
※本記事は広島県警察の公開資料を最優先とし、犯行の詳細な経緯、遺体発見の状況、遺留品の内訳、捜査員数や情報提供件数などは、報道および後年資料による情報として明確に区別して記載している。県警の公式な事件概要は「何者かに刃物で刺されて殺害され、店内から手提げ金庫等が奪われました」という表現にとどまっており、傷の部位や発見の経緯は公表されていない。


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